COOの役割

  • 思考
  • 組織

共同創業者ということで今まで何となくCOOと名乗っていた。
最近はメンバー数もだいぶ増えてきて、いよいよCOOという役割について意識するようになってきたので、ひとまず自分なりに言語化してみた。

COOの役割

事業計画と現実のギャップを埋めること。
ギャップを埋める = 短期的に埋めるのではなく、継続的に非連続な成長を維持すること。
そのために必要なことはすべて行う。

KPIツリーの分解により、ギャップを埋めるための施策を実行する部隊がプロジェクト。
つまり、COOの目的達成のためにはPJの成功が不可欠。
COOはあらゆる面でPJの成功を後押しする。

全社、あるいはPJ目標の達成のために障害となるものを見つけ、排除する。
→実施は担当部署またはPJに振っても良い(おそらく振るべき)

やること

実際に今の自分のタスクボードを見てみると、

  • 全社
  • 経営
  • デザイン
  • セールス・サポート
  • マーケティング

と、全ジャンルのタスクを持っている。



内容は作業というよりは、考える系の仕事が中心。

  • 全体をうまく回すための仕組みづくり
  • 宙に浮いたボールを拾ってパスを回す
  • フワッとしていることを考え抜いて決め切る


各職種の実務はできる限り持つべきではない。
そうすれば意外と忙殺されずにすむかもしれない、と思い始めている。

柴田 和祈 Twitter GitHub
株式会社microCMS 共同創業者兼COO / デザイナー兼フロントエンドエンジニア / ex Yahoo / 2児の父 / 著書「React入門 React・Reduxの導入からサーバサイドレンダリングによるUXの向上まで 」

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